~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
K702Wagnusリケーブルモデルの使用半年の中古品をたんたんさんが出品されていたり、ワコムが10万の液晶ペンタブだしてたり、色々きになるところですが、お金が無かったよね。
須山さんところがカスタムIEMをヨドバシモデルっていって出したり、この前の祭りではKOJOがポタアン出したり、このところ色々なメーカーから色んなバリエーションが出てて、オーディオ始める人には敷居が高く、そしてオーディオマニアにはうれしい状況が続いていますが、Bialberoのユーザーの間ではどうにもめぼしいものが無いというのが共通の見解のようです。
中にはBialberoの電源部分を更に強化するというMOD化を依頼する猛者もいて、それによって音質が格段に向上したが、電池などの制限が増えたというあたり、もうポータブルじゃねぇなと思うところですが。
Bialberoの内部回路自体はさほど特殊なものではないらしいんですが、電源部分が恐ろしく良いんですね。単純な回路ほどこの電源の電圧シフトが正常に行われていないとチップの性能がリアルタイムに変化し続けて、出てくる音も変化してしまうわけで、それで据え置きオーディオにはあんなに電源の質を売り文句にしてるものが多いわけですが、据え置きの電源事情なんて、多くはその機器の前で家の中で大量にあふれてるノイズをどうにかするほうが先なわけです。 そうすると電源汚染が内部で起こりやすい複合機タイプはあまり良くないっていう判断になると思うのだけど、メーカーもそこらへん雑だわな。
んで、複雑な回路はそれはそれで部品による音質劣化が増えていくと。プログラミングなら長くなっても対応力のあるプログラムが好まれるけど、アナログに関しては必ずしもそうではないのが面白いところ。
そんなことはさておきや。
ワコムのタブレットですが、実機がまだ触れる状態じゃないですね。液晶部分が弱いと前のやつでは思ってたのだけれど、改善しているのかが問題。改善してないならまだ暫くはイントゥオス3でいけるし、といったところ。
それからCubaseが認識はずれるくらいマザーボードがやられてきてるんですが、これまたPC買い換える金がなくて保留ですね。マザー買い替えりゃいいじゃんって思うかもだけど、CPU換装が出来る自信がない。修理だせばいいんだけどどうしたもんかね。パソコン工房とかだったら割と信頼できるけど工賃がいくら取られるかってところだよなぁ。
MACのPCだとだいたい20万からになるのでそれは流石に高い。ただMACにしないと音質的にももちろん、やりたいことが出来ないんだよね。という色々な葛藤があるけど、もうしばらくゆったりやってたいというところもあったり。
あー、んでそうそう。MIXソフトをリーパーに変えたんです。理由は単純にスピーカーが使えるからで、ヘッドホンミキシングもしてるけど、最終チェックは両方しないといけないから、スピーカーである程度詰められるならそのほうが耳が楽だからというところ。有料のVSTに気になるものは結構あるけれど、自分は特に本格的にやるわけではないのでいいかなと思ってる。デジタルというのは本当に音質劣化を起す部分が多くて、しかしそれが分かりにくいというのが非常に悩ましいところ。
データ同じなんだから音質劣化はないだろ と単純に考えている人はデジタルのSNRがどれだけ悪く、USB接続の機器などがどれだけデータの修正をしていないかをもっと知るべきだと思う。 オーディオのようなストリームはSNRが極端に悪いとあるレベルからまったくデータの修正をしなくなる。これは大変な音質劣化だ。どちらにしろ電気が回路を走るだけでノイズが載るんだから性能の高いもので処理を最小限にしたシステムで、振動せずにーなどと気をつけ始めればキリがないほどPC内部では音質に良くないことが起こっている。
OSミキサーが変わればデータは同じではない。転送方式が変わればデータは同じではない。圧縮形式でもそうだ。周波数データには載ってこない、原音との乖離や、時間軸ずれ、FFTによる位相回転、周波数端の大きな時間ずれ。無視できない事象だと思う。
デジタルイコライザによる低域ブースト。ドライバの振動範囲を超えて、美味しい駆動範囲を逸脱する。そんなのはオーディオじゃないわけです。
色々気になることが多かった。
また下らん話を長々と。。。 こんなことばっか言ってるとまたオカルトオカルト言われる気がするからあんまりあれだけど、ケーブル云々もそうだけど、色んなことがあるのよといいたい場面が多々あった。
いい音は目指すものではなく当たり前にしないといけないと思う。その当たり前にするための知識を詰め込んだサイトが余り無いというのは結構困ったところ。とはいえ、自分もオーディオはまだまだ初心者だし、記事を書くレベルには無いもんだから、どうしたものかとか言いながら。
そんなわけでぐだぐだ言ってましたが、それでももし自分とオーディオやろうぜって人がいたらぜひ。知識を共有していきましょう。
色々なそれとは別にモチベーションの持ちかたに関していろいろ書いてあるところがあったので、
目標を当たり前に、当たり前に感謝を。
そんな感じのことでした。ここまで頑張ろうじゃなくて、ここのラインまでは当たり前にしていこう。っていうことなんだと。
そうできたらいいなと思う。自分は今まであまりそういう人間じゃなかったから。
須山さんところがカスタムIEMをヨドバシモデルっていって出したり、この前の祭りではKOJOがポタアン出したり、このところ色々なメーカーから色んなバリエーションが出てて、オーディオ始める人には敷居が高く、そしてオーディオマニアにはうれしい状況が続いていますが、Bialberoのユーザーの間ではどうにもめぼしいものが無いというのが共通の見解のようです。
中にはBialberoの電源部分を更に強化するというMOD化を依頼する猛者もいて、それによって音質が格段に向上したが、電池などの制限が増えたというあたり、もうポータブルじゃねぇなと思うところですが。
Bialberoの内部回路自体はさほど特殊なものではないらしいんですが、電源部分が恐ろしく良いんですね。単純な回路ほどこの電源の電圧シフトが正常に行われていないとチップの性能がリアルタイムに変化し続けて、出てくる音も変化してしまうわけで、それで据え置きオーディオにはあんなに電源の質を売り文句にしてるものが多いわけですが、据え置きの電源事情なんて、多くはその機器の前で家の中で大量にあふれてるノイズをどうにかするほうが先なわけです。 そうすると電源汚染が内部で起こりやすい複合機タイプはあまり良くないっていう判断になると思うのだけど、メーカーもそこらへん雑だわな。
んで、複雑な回路はそれはそれで部品による音質劣化が増えていくと。プログラミングなら長くなっても対応力のあるプログラムが好まれるけど、アナログに関しては必ずしもそうではないのが面白いところ。
そんなことはさておきや。
ワコムのタブレットですが、実機がまだ触れる状態じゃないですね。液晶部分が弱いと前のやつでは思ってたのだけれど、改善しているのかが問題。改善してないならまだ暫くはイントゥオス3でいけるし、といったところ。
それからCubaseが認識はずれるくらいマザーボードがやられてきてるんですが、これまたPC買い換える金がなくて保留ですね。マザー買い替えりゃいいじゃんって思うかもだけど、CPU換装が出来る自信がない。修理だせばいいんだけどどうしたもんかね。パソコン工房とかだったら割と信頼できるけど工賃がいくら取られるかってところだよなぁ。
MACのPCだとだいたい20万からになるのでそれは流石に高い。ただMACにしないと音質的にももちろん、やりたいことが出来ないんだよね。という色々な葛藤があるけど、もうしばらくゆったりやってたいというところもあったり。
あー、んでそうそう。MIXソフトをリーパーに変えたんです。理由は単純にスピーカーが使えるからで、ヘッドホンミキシングもしてるけど、最終チェックは両方しないといけないから、スピーカーである程度詰められるならそのほうが耳が楽だからというところ。有料のVSTに気になるものは結構あるけれど、自分は特に本格的にやるわけではないのでいいかなと思ってる。デジタルというのは本当に音質劣化を起す部分が多くて、しかしそれが分かりにくいというのが非常に悩ましいところ。
データ同じなんだから音質劣化はないだろ と単純に考えている人はデジタルのSNRがどれだけ悪く、USB接続の機器などがどれだけデータの修正をしていないかをもっと知るべきだと思う。 オーディオのようなストリームはSNRが極端に悪いとあるレベルからまったくデータの修正をしなくなる。これは大変な音質劣化だ。どちらにしろ電気が回路を走るだけでノイズが載るんだから性能の高いもので処理を最小限にしたシステムで、振動せずにーなどと気をつけ始めればキリがないほどPC内部では音質に良くないことが起こっている。
OSミキサーが変わればデータは同じではない。転送方式が変わればデータは同じではない。圧縮形式でもそうだ。周波数データには載ってこない、原音との乖離や、時間軸ずれ、FFTによる位相回転、周波数端の大きな時間ずれ。無視できない事象だと思う。
デジタルイコライザによる低域ブースト。ドライバの振動範囲を超えて、美味しい駆動範囲を逸脱する。そんなのはオーディオじゃないわけです。
色々気になることが多かった。
また下らん話を長々と。。。 こんなことばっか言ってるとまたオカルトオカルト言われる気がするからあんまりあれだけど、ケーブル云々もそうだけど、色んなことがあるのよといいたい場面が多々あった。
いい音は目指すものではなく当たり前にしないといけないと思う。その当たり前にするための知識を詰め込んだサイトが余り無いというのは結構困ったところ。とはいえ、自分もオーディオはまだまだ初心者だし、記事を書くレベルには無いもんだから、どうしたものかとか言いながら。
そんなわけでぐだぐだ言ってましたが、それでももし自分とオーディオやろうぜって人がいたらぜひ。知識を共有していきましょう。
色々なそれとは別にモチベーションの持ちかたに関していろいろ書いてあるところがあったので、
目標を当たり前に、当たり前に感謝を。
そんな感じのことでした。ここまで頑張ろうじゃなくて、ここのラインまでは当たり前にしていこう。っていうことなんだと。
そうできたらいいなと思う。自分は今まであまりそういう人間じゃなかったから。
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同軸や光、USBとデジタル伝送の方法はオーディオでもいくつか存在しますが、その音質劣化に関して。
どうも言われてる範囲ではDACの性能は同軸>>>光>=USBという風な感じらしいです。
で、音質劣化の主な原因は、ジッタによるクロック揺らぎで時間軸ずれが起こったり、USBなどの信号に電源ノイズが伝播して載ってきたり、高周波ノイズでのチップの発振、高周波ノイズの干渉によって周波数差分のノイズが載る、などの例があるようです。
まぁ 要は基本的には電源に影響をうける。これがデジタルこそ電源を奢らないといい音がしないといわれる所以らしく、デジタル機器の音質改善があまりないと誤解される原因になってるようです。改善しないんじゃなくて効果の大きいところを避けてるんだから改善するわけねぇだろ。と。方式によっても対策は違うんですが、大抵のデジタル製品は電源の質がほとんどだと思ってください。
同軸ケーブルはかなり音が変わります。とくにインピーダンスマッチングが正確にされているかに関して、かなりピーキーな規格です。というのはDACチップにクロックなどを依存して、訂正処理を行うような変換を行わないからのようです。ただし、この変換をもつUSBや光はそれによってかなりノイズ等がのって、鮮度も失われた音になります。要は音が滲んでしまっていて位相がおかしくなったりしている状態です。
ちなみにBTL接続も長距離の引き回しなら使えますが、短距離なら余分な回路が挟まれることになるので音が滲むだけというのが一致した見解のようです。スピーカーのBTL接続なら高音質化できるかもしれないですが、こっちは家庭ではお世話にならなくていいというのがエンジニアさんの中で一致した見解のようです。
つまりUSBケーブルでも音質が改善する可能性があると。主にPCからを信号線だけにして、電源を別に用意する方法ですね。ただ、これだと電源信号をつかって同期を取るような機械設計をしてると認識しなくなるようです。ただ、高音質化考えるならPCから電源拾っちゃうとそれが信号線にじゅうたんして、音質がかなり落ちる可能性があると。
勿論アナログ部分つめたほうが音質改善効果大きいですよ。何したって音変わるんだから。それと最後の調整を同じ次元で扱うなというのは確かなところ。でも改善すれば明らかに、しかもアナログとは違ってマイナスなしに解像度が上がります。
一番楽なのはUSB供給の機器にトランス電源をはさむことです。おすすめはエルサウンドやオーロラサウンドのBusPower-Proです。アナログ部分つめないと最初は分からないレベルなんですけどね。ちなみにUSBケーブル自体はあんまり意味がないと思っています。信号は変わらないので電源をどう処理するか。そこだけです。
結局電源にじゅうたんした高周波ノイズをアナログに変換するところの前で分離してやる必要があって、ケーブルに関する点はインピーダンスマッチングが行われてるかどうかが問題なわけです。この2点だけ守ってデジタルの音を楽しんでください。
PCオーディオやポータブルオーディオの場合はOSがどれだけ透明な状態で居られるかというのが音質に影響する部分なのですが、これに関しては機材本体のハード設計からソフト設計から色々音質に関わる部分があるようなので、できるだけOSミキサーをスルー出来るシステムなどをくむことをお勧めします。
今のところこんな感じですかね。
メモというかなんというか。しかし本当に音が変わるから困る。理論的にはそんなに影響するようには見えないんだけど、高周波って結構下の周波数にこそ影響してきたりするので分からない。だからこそオーディオは面白い。
デジタルオーディオの音がうすっぺらいのはこの高周波の設計が雑だからだと思ってます。特性の出せる範囲が倍になればかなり音質上がると思ってます。どっかやらないかな。
どうも言われてる範囲ではDACの性能は同軸>>>光>=USBという風な感じらしいです。
で、音質劣化の主な原因は、ジッタによるクロック揺らぎで時間軸ずれが起こったり、USBなどの信号に電源ノイズが伝播して載ってきたり、高周波ノイズでのチップの発振、高周波ノイズの干渉によって周波数差分のノイズが載る、などの例があるようです。
まぁ 要は基本的には電源に影響をうける。これがデジタルこそ電源を奢らないといい音がしないといわれる所以らしく、デジタル機器の音質改善があまりないと誤解される原因になってるようです。改善しないんじゃなくて効果の大きいところを避けてるんだから改善するわけねぇだろ。と。方式によっても対策は違うんですが、大抵のデジタル製品は電源の質がほとんどだと思ってください。
同軸ケーブルはかなり音が変わります。とくにインピーダンスマッチングが正確にされているかに関して、かなりピーキーな規格です。というのはDACチップにクロックなどを依存して、訂正処理を行うような変換を行わないからのようです。ただし、この変換をもつUSBや光はそれによってかなりノイズ等がのって、鮮度も失われた音になります。要は音が滲んでしまっていて位相がおかしくなったりしている状態です。
ちなみにBTL接続も長距離の引き回しなら使えますが、短距離なら余分な回路が挟まれることになるので音が滲むだけというのが一致した見解のようです。スピーカーのBTL接続なら高音質化できるかもしれないですが、こっちは家庭ではお世話にならなくていいというのがエンジニアさんの中で一致した見解のようです。
つまりUSBケーブルでも音質が改善する可能性があると。主にPCからを信号線だけにして、電源を別に用意する方法ですね。ただ、これだと電源信号をつかって同期を取るような機械設計をしてると認識しなくなるようです。ただ、高音質化考えるならPCから電源拾っちゃうとそれが信号線にじゅうたんして、音質がかなり落ちる可能性があると。
勿論アナログ部分つめたほうが音質改善効果大きいですよ。何したって音変わるんだから。それと最後の調整を同じ次元で扱うなというのは確かなところ。でも改善すれば明らかに、しかもアナログとは違ってマイナスなしに解像度が上がります。
一番楽なのはUSB供給の機器にトランス電源をはさむことです。おすすめはエルサウンドやオーロラサウンドのBusPower-Proです。アナログ部分つめないと最初は分からないレベルなんですけどね。ちなみにUSBケーブル自体はあんまり意味がないと思っています。信号は変わらないので電源をどう処理するか。そこだけです。
結局電源にじゅうたんした高周波ノイズをアナログに変換するところの前で分離してやる必要があって、ケーブルに関する点はインピーダンスマッチングが行われてるかどうかが問題なわけです。この2点だけ守ってデジタルの音を楽しんでください。
PCオーディオやポータブルオーディオの場合はOSがどれだけ透明な状態で居られるかというのが音質に影響する部分なのですが、これに関しては機材本体のハード設計からソフト設計から色々音質に関わる部分があるようなので、できるだけOSミキサーをスルー出来るシステムなどをくむことをお勧めします。
今のところこんな感じですかね。
メモというかなんというか。しかし本当に音が変わるから困る。理論的にはそんなに影響するようには見えないんだけど、高周波って結構下の周波数にこそ影響してきたりするので分からない。だからこそオーディオは面白い。
デジタルオーディオの音がうすっぺらいのはこの高周波の設計が雑だからだと思ってます。特性の出せる範囲が倍になればかなり音質上がると思ってます。どっかやらないかな。
スピーカーの調整しました。奥行きはまだでないですが、机の上でしか聴かないので仕方ないかなと諦めてます。
こんな感じの糞みたいなのが
こんななりました。
左はこんな感じです。
要は壁側への音の波を拡散させてるわけです。それだけです。でも音がかなり変わるんですよね。
ただしこのお陰でかなりピント位置に頭持ってこないと音がきっちり来なくもなりました。その分ピント位置での音の良さは尋常じゃないですね。内向きセッティングは暫くしてなかったんですがやっぱ解像度だけならこっちですね。臨場感なら平行設置のほうがいいです。暫く内振りのセッティングでいこうかなと思います。
木材で音を拡散させる意味ですが、基本的には定在波をすくなくすることにあります。これは狭い部屋ほど有効に音が通る距離を稼げるので効果的に働きます。また、適度にエコーをかけてリスナーに音を飛ばすように配置することで音が聞き取り易くなったりします。
主にテイザイ派で増えた低域の減衰と、音質的に邪魔をしやすいドライバ直以外の高域の拡散、木材の鳴りによる中域の補強が主な強化部分となります。結果的には大成功ですね。低域は締りがありながら適度に柔らかくなりました。音場こそ狭いですが、それでも十分広がりました。
一先ずこれで暫く騒ぐのはアッテネータのことでしょうか。オーディオに限った話ですが。他の話題が出るかどうかは未定です。
アップルはいろいろ試行錯誤してるみたいですが、ここ数ヶ月どの製品も全く進歩してないのにモデルだけやたら出してますね。たぶん注文してた分の部品を使い切るだけの簡単なお仕事なんじゃないかと思うレベル。もともとそんな進化しない企業なのにジョブスがめちゃくちゃやったせいですごい企業だと勘違いしちゃってましたが、別に製品自体はそんなによくないものね。価格がかなりネックになるし。性能的には半分の値段でも高いくらいですが、あれがブランド力のある企業の売りかたなんでしょう。 やっぱ俺アップルまじで嫌いだわ。メールからサーバーとのやりとりから全部アップルが管理するんだもの。あんな糞みたいな企業に管理されるとか吐き気がやばい。ものはいいんだからそういう気持ち悪いこと辞めてくれればいいのに。その管理費も価格に含まれてるんだろ?いらねぇって。
そういえば気になるスピーカーはありました。15オームという化け物インピーダンスのスピーカーですが、高すぎて買えないですね。普通のアンプなら絶対鳴らせないだろうけどこのアンプなら鳴らしてくれるんじゃないんだろうかと思いながら。しかしそんな金があったらレクストの20万のやつに手をだしt アッテネータ先に買ってるわ。と。
そんな感じで。では。
要は壁側への音の波を拡散させてるわけです。それだけです。でも音がかなり変わるんですよね。
ただしこのお陰でかなりピント位置に頭持ってこないと音がきっちり来なくもなりました。その分ピント位置での音の良さは尋常じゃないですね。内向きセッティングは暫くしてなかったんですがやっぱ解像度だけならこっちですね。臨場感なら平行設置のほうがいいです。暫く内振りのセッティングでいこうかなと思います。
木材で音を拡散させる意味ですが、基本的には定在波をすくなくすることにあります。これは狭い部屋ほど有効に音が通る距離を稼げるので効果的に働きます。また、適度にエコーをかけてリスナーに音を飛ばすように配置することで音が聞き取り易くなったりします。
主にテイザイ派で増えた低域の減衰と、音質的に邪魔をしやすいドライバ直以外の高域の拡散、木材の鳴りによる中域の補強が主な強化部分となります。結果的には大成功ですね。低域は締りがありながら適度に柔らかくなりました。音場こそ狭いですが、それでも十分広がりました。
一先ずこれで暫く騒ぐのはアッテネータのことでしょうか。オーディオに限った話ですが。他の話題が出るかどうかは未定です。
アップルはいろいろ試行錯誤してるみたいですが、ここ数ヶ月どの製品も全く進歩してないのにモデルだけやたら出してますね。たぶん注文してた分の部品を使い切るだけの簡単なお仕事なんじゃないかと思うレベル。もともとそんな進化しない企業なのにジョブスがめちゃくちゃやったせいですごい企業だと勘違いしちゃってましたが、別に製品自体はそんなによくないものね。価格がかなりネックになるし。性能的には半分の値段でも高いくらいですが、あれがブランド力のある企業の売りかたなんでしょう。 やっぱ俺アップルまじで嫌いだわ。メールからサーバーとのやりとりから全部アップルが管理するんだもの。あんな糞みたいな企業に管理されるとか吐き気がやばい。ものはいいんだからそういう気持ち悪いこと辞めてくれればいいのに。その管理費も価格に含まれてるんだろ?いらねぇって。
そういえば気になるスピーカーはありました。15オームという化け物インピーダンスのスピーカーですが、高すぎて買えないですね。普通のアンプなら絶対鳴らせないだろうけどこのアンプなら鳴らしてくれるんじゃないんだろうかと思いながら。しかしそんな金があったらレクストの20万のやつに手をだしt アッテネータ先に買ってるわ。と。
そんな感じで。では。
左が下の段。右が上の段。オーディオ用は一切使ってません。フィニッシュの差でしかないので。
板のほうは建材ネットというところで、ブロックのほうはホームセンターのピンコロつかってます。
下の段は右側はアンプ用のハム用トランス電源です。左側の一番下がアナログ機材用のトランス電源です。中段何か分かりづらいですがDACです。AudioPhilleo2が直で刺さってます。一番上の段にUSB用トランス電源とパッシブアッテネータが乗っています。
上の段はアンプだけですね。こいつらだけで30kg超えてると思います。棚の足が細いのが気になるところですが、御影石かませてからかなり素直な音になりました。
スピーカーも間にフローティングボードはさんで御影石サンドしてあります。フローティングの余裕分で結構朗々とはなっていますが。スピーカーは直接御影石に乗せてはいけないアイテムなので御影との間に何かしらインシュレーターをかませてはありますが。
小さいスピーカーですが低域もやっとまともなレベルに落ち着いてきました。これでやっとオーディオやってるっていえるレベルの環境にはなってきました。長かった。
といってもスピーカーとアッテネータは変えます。スピーカーは下がでないし、パッシブアッテネータは上がでない。
でもこの設置でハッキリしましたね。電源は何がなんでもダンプしろと。電源の振動はなければ無いほど音がいい。特に低域の質の改善が著しい。おそらく音量じゃなくて位相の問題。タイミングが違うから高周波の位相が特に改善されているんだと思いますが、体感は低域です。
一先ず続きはまた暫く先になりますね。こんな感じで。
MACブートはいまいち開発環境まで持ち込むのに難航してます。というのはVMWareでブートに成功するとWinがシャットダウンできないバグが表に出てきますし、最新版なら大丈夫かなとやってみるとそもそもブートができない。ちょっと困った状況です。早く開発したいのに。。。 出来そうならまたまとめておきます。
携帯電話からは、TizenOSやゴリラガラス3の発表、アップルはシャープ製液晶をまだ使うのかなど色々話が出てますよね。あとはWiFiの高速化チップが出来てないのに次のアップル製品はそれ搭載する?とかいう話も出てます。あとはアップルは電池が膨張しても無償交換は行わないってのが流れてましたね。それが元で壊れた部分は無償とかいう話。いやそれ電池も交換したほうが長期的に見て安くないかとか思ったり思わなかったり。
アップルがガラスを曲げる特許をとったり?マウスにでも転用?それとも本体に使うきなのだろうか?
そしていよいよ今年の春にES9018搭載のDACであるR9が発売予定なわけですが、本当に出るのか。対応製品はどんなかなど気になることが沢山あります。
それからεSの生産も一旦落ち着いたらBialberoεの発売になると思うので気になるかたは是非。
おそらくHM-901もまともに生産に入るころかなと思います。音聴いてみたいところ。
そういえば円安になりましたね。。。いつかはしないといけないんでしょうが、パッシブアッテネータ買うまでは待って欲しかった。。。← 完全に個人的なことですけども。このままのペースで行くと1万円くらい高くつく!きついです。ポータブルといって外してはならないのが中華DAPや中華タブレットですが、ここらへんはうまみが残ってるのか、今後の動きに注目したいところです。ここ最近を見ると高性能化を推し進めてるみたいですが、未だに信頼性は低いですね。
御影石は合計5kでした。やっぱ6割くらい送料だった罠ww しかしこれでシステムが安定するかと思うとやっとって感じだね。問題は棚がもつかってことだね。あと設置面小さいから何かしいたほうがいいかも知れない。板買ってきて噛ます?マットでも大丈夫かな?でもカタイものじゃないと意味ないよねっていう。
あとはMACのネイティブな開発環境を作ろうと色々調べてましたが、結局LuaとObjective-Cの2択のようですね。とりあえず勉強してみようと思ってます。ゲームつくりたいけど多分サーバーで詰まりますね。主にプログラムではなく設定で。
いい音がききたいです先生。
アップルがガラスを曲げる特許をとったり?マウスにでも転用?それとも本体に使うきなのだろうか?
そしていよいよ今年の春にES9018搭載のDACであるR9が発売予定なわけですが、本当に出るのか。対応製品はどんなかなど気になることが沢山あります。
それからεSの生産も一旦落ち着いたらBialberoεの発売になると思うので気になるかたは是非。
おそらくHM-901もまともに生産に入るころかなと思います。音聴いてみたいところ。
そういえば円安になりましたね。。。いつかはしないといけないんでしょうが、パッシブアッテネータ買うまでは待って欲しかった。。。← 完全に個人的なことですけども。このままのペースで行くと1万円くらい高くつく!きついです。ポータブルといって外してはならないのが中華DAPや中華タブレットですが、ここらへんはうまみが残ってるのか、今後の動きに注目したいところです。ここ最近を見ると高性能化を推し進めてるみたいですが、未だに信頼性は低いですね。
御影石は合計5kでした。やっぱ6割くらい送料だった罠ww しかしこれでシステムが安定するかと思うとやっとって感じだね。問題は棚がもつかってことだね。あと設置面小さいから何かしいたほうがいいかも知れない。板買ってきて噛ます?マットでも大丈夫かな?でもカタイものじゃないと意味ないよねっていう。
あとはMACのネイティブな開発環境を作ろうと色々調べてましたが、結局LuaとObjective-Cの2択のようですね。とりあえず勉強してみようと思ってます。ゲームつくりたいけど多分サーバーで詰まりますね。主にプログラムではなく設定で。
いい音がききたいです先生。